2OC(セカンドオーナーキャンペーン)で副業するとどれくらいの利益が狙えるの?KOJI氏って誰?
副業して収入を増やせたらいいなと考えている方には、投資家KOJI氏が手掛ける投資案件2OC(セカンドオーナーキャンペーン)がおすすめですよ。
私が2OC(セカンドオーナーキャンペーン)を知ったのは、YouTube視聴中に目にした広告でした。
「スマホ操作だけで継続的にまとまった利益が狙える」といった内容が衝撃的すぎて、「それって本当なの?」と疑う気持ち半分、収入を増やす良い機会かもという期待半分で早速リサーチすることにしたんです。
この記事では、投資案件である2OC(セカンドオーナーキャンペーン)を副業としておすすめする理由とKOJI氏がどんな人なのかについてお伝えしたいと思います。
みんな投資にどんなイメージを持ってるの?
本題に入る前に、ちょっとした雑談に付き合ってください。
この記事を書きながら、まず気になったのが「みんな投資にどんなイメージを持っているのか」ということです。そこで簡単にではあるものの、リサーチしてみました。
投資に対して前向きなイメージを持っている人は意外と多い
少し前までは投資に対して、「専門的な知識がないと難しそう」「まとまったお金がある人がやるもの」といった意見が目立っていたようです。
実は私もつい最近までは、投資と聞くだけで胡散臭いと考えていた側の人間でした。2OC(セカンドオーナーキャンペーン)との出会いがその考えを180度変えてくれたんですけどね。
現在は投資を少額やローリスクで始められる商品も増えてきていることもあってか、投資に対して良いイメージを持っている方が増えているみたいです。
会社員として1つの企業に属していたとしても、いつクビになるか分からない時代ですからね。それを考えると、投資に対して前向きな姿勢で取り組む方が増えているのも納得できるかと思います。
みなさん将来への不安から、「少しでもお金を増やしたい」と言う気持ちが強いのでしょう。
SNSでの広告が投資を始めるきっかけになることも
私の周りでも仮想通貨や株式投資を始めている人が数年前と比較すると着実に増えています。
SNSをチェックしていても、投資に関する広告がバンバン出ていますし。露出度が増えることで投資を以前よりも身近に感じやすくなり、興味を持って始める人も増えたんでしょう。
次からは、2OC(セカンドオーナーキャンペーン)がどのような投資案件なのかをお伝えします。
2OC(セカンドオーナーキャンペーン)ってどんな投資案件なの?
2OC(セカンドオーナーキャンペーン)は、仮想通貨取引所bitCastle(ビットキャッスル)のセカンドオーナーになってバイナリーなどに取り組むことで、毎月まとまった利益が狙える投資案件です。
投資経験が全くない人からしたら、これだけ読んでも頭の中に「?」が増えるばかりだと思います。ここでは、投資未経験の人に向けて、2OC(セカンドオーナーキャンペーン)についてできるだけ分かりやすく解説していきます。
2OC(セカンドオーナーキャンペーン)は月40万円~50万円の収入アップが狙える投資案件
副業を探す時、多くの人が「どれくらい稼げるか」を重視するかと思います。
2OC(セカンドオーナーキャンペーン)を企画したKOJI氏によれば、月40万円~50万円の収入アップが狙えるらしいです。しかも必要なものはスマホやPCといったデバイス端末1台のみ!投資経験や特別な知識は必要ありません。
それだけで、月40万円~50万円といった結構な金額を狙える副業ってあまりないと思いませんか。
副業のメジャーどころであるポイントサイト、アフィリエイトといったもので副業したとしても初心者がやる場合だと、月1万円稼げればいいほうと言われていますし。
仮に、月40万円~50万円もの収入が今の収入に上乗せできたとしたら、今の生活を大きく変えられますよね。
どれくらい生活が変わるのか考えてみよう
副業として2OC(セカンドオーナーキャンペーン)を始めると、どれくらい生活が変わるのでしょうか。
例えば、お金がなくて食費を節約している方であれば、増えた収入をたっぷり食費に充てることもできるようになるんです。それでもかなりお金は余るかと思いますが。
ファミレスだったら毎日、高級店だったら週に1回程度は楽しめるのではないでしょうか。
他にも、お金に余裕がないことが理由でマッサージやエステに通うのを我慢している方、使用するコスメのランクを仕方なく下げている方も、収入が増えればためらうことなく美容にお金がかけられるようになるわけです。
こんな感じで、2OC(セカンドオーナーキャンペーン)で副業を始めれば、自分自身、そして家族の生活を大きく変えられるチャンスが手にできちゃうんです。
投資経験や特別な知識がなくても始められるため、効率良く収入を狙える副業を探している方にはおすすめですよ!
2OC(セカンドオーナーキャンペーン)の始め方を紹介!
毎月狙える具体的な収入金額を知って、「早く2OC(セカンドオーナーキャンペーン)を始めたい」と思った方も多いのではないでしょうか。副業として始めるにあたり、何か難しい手続きはないので安心してください。早速見ていきましょう。
始めたい時にすぐに始められるものではない
先に言っておくと、2OC(セカンドオーナーキャンペーン)は誰もが参加できるものではありません。一般には公開されていない投資案件なんです。
そのため、参加対象者は投資初心者から投資家までと幅広く設定されてはいるものの、参加できるのはごく一部の人だけ!
参加するには、私のように動画視聴サイトで広告を見て参加するくらいしか方法がありません。
今回は特別にURLをこちらに掲載しておきますので、1日でも早く2OC(セカンドオーナーキャンペーン)を始めたいという方はこちらから登録してみてください。
2つの条件を満たすことが必須
2OC(セカンドオーナーキャンペーン)で副業を始めるためには、以下の条件を全て満たさなければいけません。
それぞれ順に説明していきます。
ちなみにBCASTとは仮想通貨の1種であり、現在は仮想通貨取引所bitCastleへ上場を控えている状態です。上場まであと少しと言われています。
(1)仮想通貨取引所bitCastleのセカンドオーナーになる
2OC(セカンドオーナーキャンペーン)で副業するには、3,000以上あると言われる仮想通貨の1つで今勢いがあると言われている仮想通貨取引所bitCastleのセカンドオーナーにならなければいけません。セカンドオーナーという言葉を初めて聞く方もいるかと思いますので説明しますね。
セカンドオーナーとは
セカンドオーナーは「オーナー」という言葉が付くので、コンビニのオーナーや賃貸物件のオーナーと混同する方もいるかもしれませんね。
実はこれ全くの別物なんです。私もリサーチするまでは全く知りませんでした。
セカンドオーナーはオーナーと違って、専門的な知識や社会的責任を求められることはありません。マネジメント関係に携わる必要もナシ!つまり、誰もがなれてしまう美味しすぎるポジションなのです。
2OC(セカンドオーナーキャンペーン)で、セカンドオーナーになるまでの流れを以下にまとめておきます。
ステップ1:2OC(セカンドオーナーキャンペーン)のセミナーを受講する
ステップ2:2OC(セカンドオーナーキャンペーン)経由でBCASTを保有する
ステップ3:セカンドオーナーの手続き完了
セミナー受講後にBCASTを入手するのですが、その時は必ず2OC(セカンドオーナーキャンペーン)を経由してくださいね。
そうすれば、1枚あたり10円でBCASTが入手できます。
BCASTが上場した後であれば仮想通貨取引所bitCastleからでも入手できるのですが、その場合は1枚あたり50円と割高になってしまうため注意してください。
(2)どんなときもBCASTの保有は続けること
セカンドオーナーになると、資産を大きく増やせるチャンスが1回だけ巡ってきます。その時、資産を増やすことばかり考えて保有するBCASTを全て売却してしまわないように注意してください。
BCASTを1枚も保有していないとなれば、2OC(セカンドオーナーキャンペーン)で得られるはずだったさまざまな恩恵が受けられなくなります。ここは結構重要なポイントですので、セカンドオーナーになる前に一度確認しておくと安心ですよ!
2OC(セカンドオーナーキャンペーン)でどうやって利益を狙えばいいの?
ここまで読んで、2OC(セカンドオーナーキャンペーン)ではどうやって利益を狙うのか気になる方もいるかと思います。
利益獲得を狙う方法は、「常識外れのペイアウト率を適用してバイナリーする方法」と「上場するタイミングを狙って資金を増やす方法」の2つです。それぞれ見ていきましょう。
(1)常識外れのペイアウト率を適用してバイナリーする!
セカンドオーナーになると、バイナリーで効率良く利益を狙いやすくなります。適用されるペイアウト率は最大2.1倍(※BCASTの保有数によって変動)!多くの金融機関で適用される倍率は高くて1.8倍ですので、かなり有利な条件でバイナリーできるわけですね。
スマホなどでポチポチと取引するだけで、利益つまり副収入が狙えます。早い人だと5分で利益を得られることもあるみたいですよ。副業として始めるにはうってつけだと思いませんか。ここでバイナリーについてサラッと紹介しておきます。
バイナリーとは
バイナリーとは、仮想通貨の為替ペアと仮想通貨の相場で取引することをいいます。勝率は50%で、一度決まった相場がこの後上がるか下がるかを予想するだけとルールはシンプルなのが特徴です。
「これなら投資初心者の自分でもできるかも」と思って始める方も多いのですが、それは大きな間違いであることを知っておきましょう。
バイナリーは、投資家であってもなかなか利益を得るのが難しい取引だと言われています。価格変動が大きい仮想通貨の場合、バイナリーで利益を得ることは天気予報を予想して当たるのと同じくらい難しいんです。
低いペイアウト率でバイナリーすると、勝負すればするほど損益が膨らむ状態に陥ることがほとんどなんだとか。
ところが、2OC(セカンドオーナーキャンペーン)のセカンドオーナーになると最大2.1倍のペイアウト率で取引できるようになります。これにより、理論上は勝負すればするだけ、利益が生まれ続ける状況に好転するわけです。
(2)上場するタイミングを狙って資産を増やす
BCASTが上場する時を狙って、保有するBCASTの一部を売却すれば一気に資産を増やすことができます。BCASTの価値は上場時に約5倍になるように設定されているため、バイナリー以外にも副収入を増やせるチャンスがあると思って問題ありません。
ただし、先ほどもお伝えしたように保有するBCASTを全て手放してしまってはセカンドオーナーならではの恩恵が受けられなくなるため注意してください。
バイナリーするとどれくらいの副収入が狙えるかシミュレーションしてみた
2OC(セカンドオーナーキャンペーン)のセカンドオーナーになれば、最大2.1倍のペイアウト率でバイナリーできるようになります。と言っても、投資を一度も経験したことがない人にとってイメージしにくいのかなと思います。
そこで1か月あたりどれくらいの副収入が狙えるのか、「資金10万円、1日2回のバイナリー、適用するペイアウト率は最大倍率の2.1倍」という条件を設定してバイナリーしてみることにしました。
1日2回だと、副業を始めたいと思っている方が多い会社員や主婦でも無理なく挑戦できるかと思います。早速見ていきましょう。
バイナリーの勝率は50%です。2回勝負であれば勝つ回数は1回、負ける回数は1回になります。
◇勝った場合の利益は11万円
10万円×2.1=21万円
21万円-10万円=11万円
◇負けた場合の損益は-10万円
利益は
11万円-10万円=1万円
となり、1日当たり1万円の利益を理論上は狙うことができます。
これを1か月あたりに狙える利益として計算すると、
1万円×30日=30万円
30万円の利益が狙えることが分かります。
毎月の収入が今よりも30万円増えると、お金の使い方に慣れるまでは戸惑ってしまいそうですよね。このように理論上は、勝負すればするほど利益を生み出し続けることができるわけです。
私だったら、日ごろやりたいなと思っていてもお金がないからと我慢していること(エステやデパコスの購入とか)にお金を使うと思います。それでもまだ、かなりのお金が余るんですけどね。他は株式投資やFX、貯蓄などに回すと思います。
ちなみに、これを1年間の収入に換算すると360万円ですよ。そうなるともう、副業だけで多くの日本人の年収と同じレベルです。これだけの金額となれば、本業を辞めても生活できてしまう人もいるのではないでしょうか。
続いては、KOJI氏が開設したコミュニティの1つ「GRACIAS(グラシアス)」についてお伝えしたいと思います。
GRACIAS(グラシアス)ってどんな投資コミュニティなの?
安定して多くの利益を狙える環境で副業したい方におすすめなのが、KOJI氏と優秀エンジニアによって作り出された投資コミュニティGRACIAS(グラシアス)です。
2OC(セカンドオーナーキャンペーン)の投資案件内でも、別に案内があるため既に知っている方もいるかもしれませんね。早速見ていきましょう。
GRACIAS(グラシアス)ってどれくらいの副収入が狙えるの?
まず気になるのが、2OC(セカンドオーナーキャンペーン)とどれくらい狙える金額が違うのかではないでしょうか。
投資コミュニティを開設したKOJI氏によれば、月に80万円以上狙えるだろうということです。これまたすごい金額ですよね。
1か月あたり80万円だとしても、1年間で960万円です。これだけの金額が副業として稼げるのであれば、本業の収入と合わせると簡単に1000万円以上の収入が得られてしまいますよね。
GRACIAS(グラシアス)を支える2つのシステムを紹介
1か月に80万円以上の収入アップも狙えるとされるGRACIAS(グラシアス)。一体どのようなシステムが導入されているのかと気になる方もいるのではないでしょうか。ここでは導入システムについてそれぞれ紹介します。
導入システム(1)マネパンシステム
マネパンシステムは、勝率83%の高さを誇るシステムです。これは、もっと分かりやすく言うと10回取引したら8回は勝てるように計算して作られたシステムだと言えます。
対象となる市場は、ビットコイン/円(BTC/JPY)です。
売買するベストタイミングとなる隙を仮想通貨FXチャートの「移動平均線とそれに対する偏差」を使用して見つけ出し、コミュニティ参加者にメールで通知します。
通知メールを受信した参加者がやるべきことはとてもシンプルです。システムを起動してシグナルに沿って取引ボタンを押すだけ!これだけで利益を得ることができるんです。
「副業にかける時間がない」という方でも、これなら無理なく始められるのではないでしょうか。
もっと楽にマネパンシステムを利用したい方におすすめなのが、完全自動のマネパンシステムです。ただし、これが利用できるのはGRACIAS(グラシアス)の参加者のみとなっています。相場分析から決済まで一連のフローを自動でこなしてくれるので、使って損はないかと思います。
導入システム(2)新生FX
新生FXは、ナンピンマーチンという手法を用いることで利益の最大化を可能にしたシステムです。ナンピンマーチンについて知らない方もいるかと思いますので、こちら解説しておきます。
ナンピンマーチンって何?
ナンピンマーチンは、エントリーした方向でない方向に相場が動いたとしても、素早く損失をカバーする手法です。ロット数を上げて同じ方向に再エントリーすれば、たった25%分エントリーした方向に相場が戻るだけで損失をなくすことができます。
新生FXだけで、月利10%~20%の利益が狙えるんだとか。
リサーチしてみると、1日で3万円近くの利益を獲得した方、1週間で15万円以上の利益を獲得した方と豊富な実績があるシステムであることが分かりました。これまでに月利80%に達した実績もあることから、信用度は高いといえるでしょう。
参考までに新生FXの前身は、完全自動FX(マネトレ)というものでマネパンシステムを移植したものです。これに安定性を強化し、取引回数を増やしたものが新生FXとなります。
対象となる市場は、値動きの変動が比較的少ないと言われるユーロ/ドル(EUR/USD)。この市場でトレンド方向に沿った取引を行う「トレンドフォロー型」の投資システムです。
GRACIAS(グラシアス)の参加者がすることはシステムを起動するだけ。
これだけで利益を得ることができます。時間と手間、どちらもほぼかからないことから副業との相性も抜群ですよね。
また、参加者の状況に応じて利益の活用方法が選ぶことができます。すぐにお金が必要な場合は、自分が好きな時に獲得した利益を引き出すことが可能です。今のところお金に困っていない場合は、利益を複利運用することで増やすこともできます。
KOJI氏のプロフィール
今回紹介した投資案件「2OC(セカンドオーナーキャンペーン)」や投資コミュニティ「GRACIAS(グラシアス)」の企画・開設を手掛けているのは、KOJI氏という人物です。一体、どんな人なのか見ていきましょう。
南米にルーツを持つ投資家
KOJI氏は、投資業界の中でも多くの実績を持つ投資家です。彼のことを鬼才と言う方もいるのだとか。
KOJI氏が投資家を目指そうと思ったきっかけは、アルゼンチンへサッカー留学した時のことでした。その時、彼はこの時ある投資家と出会います。この出会いをきっかけに、投資家への道を進むことを決心したそうです。
投資経験は20年以上!独自のノウハウも豊富
KOJI氏は20年以上の投資経験から、投資と言われるさまざまなものにひたすらチャレンジしてきたそうです。成功ばかりではなく、失敗も数多く経験してきたのだとか。その経験から、彼は多くのことを学び独自のノウハウを身に付けます。
現在は、ノウハウを活かしながらさまざまな投資案件を企画したり、投資コミュニティの開設を手掛けていたりするようです。
KOJI氏の原動力になっているものとは
KOJI氏は、コロナショックによる所得格差の広がりを身近に感じることで、「自分にできることは何か」と考えます。
その時に思い浮かんだのが、自分のノウハウを活かしてたくさんの人の収入を増やせればいいなという思いでした。
これをきっかけに、KOJI氏は投資案件「2OC(セカンドオーナーキャンペーン)」や投資コミュニティ「GRACIAS(グラシアス)」を企画・開設したようです。
副業で収入を増やして今の生活から抜け出そう!
今回は、投資家KOJI氏が企画する投資案件「2OC(セカンドオーナーキャンペーン)」や投資コミュニティ「GRACIAS(グラシアス)」について解説しました。
どれも投資経験に関係なく始められることから、「やってみてもいいかも」と思った方もいるのではないでしょうか。
今の生活から抜け出すためには、副業して収入を増やさなければいけません。少ない時間でそしてローリスクで始められるものを探している場合は、「2OC(セカンドオーナーキャンペーン)」や投資コミュニティ「GRACIAS(グラシアス)」を視野に入れてみてはどうでしょうか。